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ナルニア国物語 ~ライオンと魔女~ [映画]

買ったきりなかなか見れなかったDVD見ちゃいました。
「ナルニア国物語 ライオンと魔女」

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • 発売日: 2006/07/26
  • メディア: DVD

綺麗な映画だよね。
子供達4人の登場で、100年の冬から春に移り変わる風景がよかった。
「ロード オブ ザ リング」のような重厚感とはまったく違った画に終始していて、
その一番の要素が子供達の表情かと思うのね。とくに末っ子ルーシー。
次に笑うのか泣くのか良くわからない微妙な表情が印象的で、世界観に左右されない
「子供らしさ」がいい感じだった。

画はね、重ね重ねだけど「移り変わる季節」が綺麗。
ナルニア国への扉を開いたばかりの真っ白な冬の風景。
すごく「狭い世界」を感じるの。壮大な風景を見せることなく、森の中だけ。。
それがね、旅の過程で少しずつ広がっていく感じ。

目的地の「石舞台」を遠くに望んでからが良いの。
すべてが凍りついた「静」の世界観から、流れる川の登場、雪解け、草原。。
「動」の世界への移り変わり、季節の色の変わり方。
すごく綺麗で、世界を見渡すような画でなくても大きさを感じる色合いに見えた。

お話の明瞭、簡潔さとも風景の綺麗さに一役買ってる感じなのかな?
「高揚感」とはちょっと違う感じなんだけど、ちょっぴりワクワクする映画だったなぁ。

本でも読んで、自分なりの世界観を想像してみるのも楽しいかもね。

カラー版 ナルニア国物語 全7巻セット


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初!一人じゃないツーリング [バイク]

初めてです。
一人じゃないツーリング。。

僕の朝寝坊から、予定時間を過ぎての出発。
目的地は「箱根的なところ」。

僕にとって初めて一緒に走る仲間になったのは、会社の先輩と、以前お世話に
なったバーのチーフ。二人とも少々年上で、一緒に「まったり」な感じに。。
なんてならなかった。。

先輩はリッターレーサー”R1”。
チーフはノーマルVTZながら箱根の峠で結構攻めてたらしい。
そんなもんだから、とにかく速い!!
街中はいいの。すり抜けについてくぐらいはOKなんだけど、周りと離れていないか
気を使うくらい。これも初めての走り方だったから、ちょっと疲れたけど、慣れの話。
峠に入ったらなんなんだ。
芦ノ湖に向かう道は混んでたから、適当に走ってたけど、熱海に抜けようとなると、
ギュンギュンな感じでアレだよ。必死で着いてくだけ。
天気は時折晴れ間があたけど、景色を楽しむ余裕なんてまったく無かった。

でもね、それでも楽しかった。
まったく新しい走り方を見つけた感じで、こんなのもありかな?って・・・
いつもの僕のスタイルで、まったり出来る走りとか、ちょっと頑張って見たりとか、
メリハリ利かせるとバイクってもっと楽しくなるんだろうね。
いい一日だったなぁ。。

ちなみに「高速道路」も初体験。
思ったとおり、料金所は面倒ね。
バイク用ETCがほしい。


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中間報告 「今年の夏」 [ざれごと]

ご無沙汰の更新になっちゃった。

夏ももう後半戦って感じかな?
今年は職場の異動のからみもあって、夏休みは梅雨真っ盛りの時期に終わり。
でも、来月にはリフレッシュ休暇が控えていて、まっとうに夏を楽しめる(?)

でもね、今日までに何も無かったわけじゃなくって、先週末には千葉で遊んできたの。
デジカメ忘れて、写真が無いのが残念なんだけどね。

行ってきたのは、南房総の富浦ってところ。
南房総って好きなんだ。山が「もっこり」って感じで。
石切山だからって聞いたけど、もっこり的な山並みが面白くて綺麗。
通り雨には会ったけど、おおむね天気もよかったから、山並みがまた生えていい。

海も好き。磯遊びとかは出来なかったけど、しこたま喰って、呑んで、泳いで。。
体に良いのか悪いのか。。どうかわからないけど、すっごく夏っぽくすごさせてもらった。

やっぱり夏はいいね。
ギラギラ的な日差しが、いろんな風景に「夏色」をつけてくれて、つまらないものまで
面白かったり、綺麗に見せてくれたり。
バイクでは行かなかったけど、もうちょっと涼しくなってきたら、まったり走って見たいなぁ。


座頭市 [映画]

久々に見たかな。。
「座頭市」

座頭市 <北野武監督作品>

座頭市 <北野武監督作品>

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2004/03/11
  • メディア: DVD

これってね、血なまぐさい画がすっごく多くて、さすがにR指定。
台詞も表現としては乱暴な言葉ってゆーか、放送禁止系。。
でもね、この映画は不思議とスカッとするんだ。
強い人がトコトン強く描かれてるのが、一番の要因かな?

時代劇といえば、僕の中では「暴れん坊将軍」「水戸黄門」が好き。
でもね、それ以外の時代劇でも、基本的には綺麗にまとめた「勧善懲悪」
なんだよね。この映画をみるとそれが良くわかるの。
台詞回しとか、立ち回りで「ここ一番」的な演出とかに「時代劇の定番」を感じる
のが、テレビの時代劇。

「座頭市」はこれに当たらないんだよね。
台詞の乱暴さもそのひとつだし、なによりも立ち回り。

 「つばぜり合いがない!」

圧倒的に強い人が強くて、まさにズバズバ系の画になってるんだよね。
終始一貫して歯切れ良い感じになってるの。「印籠」も「風車」も「成敗!」も
な~んにも無い。「ただひたすらに強い」の。

初めて映画館で見たときには、「なんて時代劇なんだ!」っておもったよ。
あとはタップダンスとか「リズム」を取り入れて、テンポいい画をさらにメリハリ
つけてる感じになってて、すっごく良かった。

正直なところ、乱暴な映画はあんまり得意じゃないんだ。
でもね、これは例外になった。

「人」もキーになってるかな?
キャラをたてすぎると「くどい」印象になりそうだけど、この映画じゃもっとすごい。
登場人物が主要人物はひたすら画面に登場して、それぞれの人生を見せ付けて
くるんだよね。それがほんとに「濃い口」。
人と背景ってよりも、「人は人」的に映るの。「情景」って感じの画もあるんだけど、
人がいるときには人に注視してしまって、背景を合わせた色のイメージが、あんまり
沸いてこない「混沌」って印象があるんだよね。

画や色の事よく書いてるけど、「混沌」てのもいいもんなんだよ。
わからないから「ワクワク」するの。
そんなところが、僕の中で「例外」を生んだのかな?
好きな邦画の1本でした。


座頭市 オリジナル・サウンドトラック


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未開の近所旅 [バイク]

どーも、お空がすっきりしないのね。
でも、明日ってば「朝から飲み会」の日だから、バイクに乗れないし。。
ってことで、掲題電話のお天気アイコン「曇り→晴れ」を信じて、出発しました。

でもね、やっぱり雨降ると嫌だから近所ふらふら~~って・・・
そいで走ってたのは、横浜市内をはしる「環状2号」。ちょっと高速道路チックな
道なんだけど、実は「下川井」「永谷」って2箇所近辺でしか走ったこと無いの。
近所なのに、アラ不思議!
そんなわけで、「環状2号を北上してみよう」を決行。

走って見ると、道路看板に嘘は内容で、新横浜に到着。
個人的に新横浜って言えば、横浜アリーナしか言ったことないな。
しかも、成人式が最後。。
「会社員」としたら、おととし「東京~新横浜」って、新幹線利用区間の最短記録
作ったのが最後かな??

 ラーメン博物館って行ってみたいなぁ
  プリンスホテルはどんなとこだい?
   他になにかあったっけ??

よし!バイク止めて散歩したほうがいいじゃん!
って思った矢先なんだよね。雨。
急いで帰ってきちゃった。。オレってば根性ないのかな??

でもね、ちょっと思ったこと。
普段はつまらない近所の街乗りも、なんか楽しみかたがありそうな気がすんの。
きれいな空気も、きれいな景色も無いけれど、なんか含んでいそうな感じ。

ちょうどね、中学生になるころかな?
違う小学校に通う連中と遊ぶ事が増えると、今となってはすぐ近くの道なんだけど、
路地をつないで、自分の中の地図が広がる感覚。
いつもワクワクしてたな。迷子とか好きだったしね。
「すべての道はローマに繋がる!」てなぐらいにね、帰れないことなんか考えずに
チャリンコでさまよいまくったなぁ。(意味ちがうよね。。)

今日はね、ちょうどそれに似た感じがしたの。
「バイク」をテーマにすんのも、”??”って人きっといるよね。
でも、なんとなくね、こんなくだらないけど、「オレ的に楽しい!」って気分を
思い出したのは、バイクのおかげの様な気がするんだな。

バイクでね、新しく世界観が広がっていったような気分でいたし、きっとこれからも
そう思ってく事が沢山あるんだろうけど、狭いエリアの楽しみを思い出させてくれた。
そんな出来事が、ちょっとうれしく感じた一日だった。


梅雨明けまだかい?

微妙な雨は好きじゃない。
山の中とか緑が多いとこでの小雨、雨露なんてのは、きれいだけど、
オフィス街とかじゃ風情も感じないんだよね。
たっぷり振るのも微妙。。

今年はね、もう夏休み終了してんの。
更新していない間に夏休みが来てしまった。
仕事上、夏休みがローテーションになってる上に、秋口の異動があるから
お盆時期の引継ぎ作業に備えろってことで。
梅雨真っ盛りだってのに。。

バイクもあんまり乗れなかったな。
三浦半島一周と、箱根で走っただけ。
今年こそは「お泊りツーリング」って思ってたんだけど。
北海道とか行きたいなぁ~!!

今の楽しみはね、とにかく梅雨明け!
休日だけじゃ、すいてる道でのんびり走るのは厳しいけど、海とか行って
のんびりしたり、人気が少ない山に「お昼寝ツーリング」なんてのも行きやすくなるしね。
暑さにはまいるけど、夏の日差し色の山の風景とか、朝焼け色の海とか、そんな風景の
中の道路の色とか、きれいな色が沢山見れるんだよね。
雨の心配が少なくなると、楽しみな風景がいっぱい待ってると思うと。。

 「梅雨なんか、飛んでけ~~!」

そーいえばね、異動のタイミングでリフレッシュ休暇がでるかも知れないの。
次のチャンスはそこかな?
たっぷり走りたいね。すいてるとこで。。


ナイト・オブ・ザ・スカイ [映画]

飛行機見たかったんですぅ。。
で、見ちゃいました「ナイト・オブ・ザ・スカイ」

ナイト・オブ・ザ・スカイ

ナイト・オブ・ザ・スカイ

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2006/07/07
  • メディア: DVD

戦闘機とびまくりです!
も~ギュンギュンゆって大変な画になっちゃってます。
「TAXi」の監督が手がけているだけあって、スピード感命って具合に仕上がってる
印象になってたよ。

ストーリーとしては、「よくわかりません!」ってのが素直な感想。
戦闘機版のキャノンボールをやる展開はユニークなんだけど、道中のトラブルで
スピードを殺してしまった印象があったのは残念。
ちょっと歯がゆい展開の映画でした。

で、「色」なんだけど、空はいいね!
戦闘機飛び交っちゃうシーンでの空がいい感じの「青」。
紺碧の空も悪くないんだけど、あっさりした青加減で、戦闘機と雲、地上で
空を描いてる感じはよかった。

砂漠のシーンはちょっとね、どこでもいい色。
僕の中で最高の砂漠色は、「マッドマックス」「インディージョーンズ」の
両シリーズ。赤とも黄色とも言いがたい乾いた感じの上に砂っぽさ。
そんな砂漠と違って、この映画の砂漠は、”ほこり色”な感じがしちゃった。
嫌いってことじゃないんだけどね、「荒野の七人」とかカッコイイ”ほこり色”も
あるしね。ただ、なんとなく展開的には、”砂漠色”のがしっくりするな。。
って勝手な感想。。

まぁ、とりあえず空とスピード楽しむ「画」としてはOK。
お話、展開的にはね。。
 悪と戦うけど、勧善懲悪にあらず。
 そもそも「悪」って、何が目的??
てな感じでした。でも、続編とかで色んな展開があれば別ね。
今回は予備知識「0」で観てたんで。

つたない感想文ですが、「空ネタ」でした。


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ひとりツーリングいってみました。 [バイク]

プラグもエアフィルターもなんとか交換できたところで、
今日は「箱根」です。

感想としては、「いい感じに暑かった。。」
結構へばってました。箱根は暇なときによく行くんだけどね。
でも、CBは調子にのってた!

僕の乗り方が良いか悪いか別として、リッター23Km達成しちゃった。
多分、購入以来の最高記録だと思う。
これってやっぱり、プラグとフィルター交換の成果かな?
「いじる楽しさ」がさらに実感できちゃった。

で、箱根だけど平日だったこともあって、国道1号線で横浜から宮ノ下までは
ちょこちょこ混んでるところも会ったけど、芦ノ湖近辺は空いていて、天気もよくて、
すっごく気持ちよかった。気持ちよく走れると、暑さも心地よく感じちゃう。

今日は道中何事もなく、すごく穏やかな一日が過ごせた感じでよかったな。


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バイクいじってみちゃった。。 [バイク]

僕の愛車 「CB400SF HyperVtec Spec3」
ちなみに「Spec2」買おうとしてたの。

ホンダCB400スーパーフォアファイル―Honda HYPER VTEC SPEC IIのすべて

ホンダCB400スーパーフォアファイル―Honda HYPER VTEC SPEC IIのすべて

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: スタジオタッククリエイティブ
  • 発売日: 2002/10
  • メディア: 大型本

でもね、買おうとした矢先のモデルチェンジで「Spac3」にしちゃった。

そんなのさておき、実はすごく機械が苦手なんだよね。PCばらして戻してネジが余るなんて
当たり前。オイル交換だって困ってたのにね。
今回は思い切ったの。いっぺんにいじった。

手始めは「ツーリングバーを着けよう!」
これってば簡単なのね。僕でも余裕だったよ。
ナンバーのネジをはずして、ネジの変わりにツーリングバーでナンバーを留めるだけ。
それでも、「オレってば行けちゃうんじゃん??」って思ったよ。

次は難題。。
「プラグ交換」「エアフィルター交換」

プラグはデンソーのイリジウムプラグを買ったんだけどさ、プラグってタンク取らなきゃ
出来ないのね!しょうがないから、ガソリン半分くらい入ってる愛車を、普段ないくらい
エンジン回しながら近所をウロチョロして、ガソリン減らしてタンク軽くして準備完了。

いきなりやったよ。ブチブチって。。
シート下の自己主張激しいボルト1本で止まってたんだけど、コレをはずして、タンク下
のホースを抜いて、「エイッ!」って持ち上げたらブチっていったの。。
タンク”真下”のホースはチェックしてたんだけど、タンク右下の電気系のコード。
これを無理やり抜いちゃったのね。ちゃんと繋がる状態でよかったよ。。

プラグ事態はね、実は友達がやってくれて、何にも見てないの。
友達にプラグ交換してもらってる間に「エアフィルター」を交換。これはこれで。。

今回買った「K&N リプレイスメントフィルター」について、どこかのサイトでこんな
ことが書いてあったの。

 「純正と同じでポン付けOK! 素人にもできる!」

タンク外すの困りました。。次も困る予定です。。
ごめんなさい。

でも、ちゃんと全部終わったよ。ってとこで試走にGoさ!
なんかね、VTEC入るまでがちょっと早くなったような気がするくらい。
「気のせいさ!」って言われると「そーだよね!」ってくらい。。
変化を感じたのは、家に着いたときなんだけどね、トルクはちょっと出たかも。
スタートからの加速では気づかなかったけど。。

僕のCBはアパートの通路にバックで入れて止めてるんだけど、アパートの入り口は
細い道で、急な坂で、アパートの入り口の逆方向に直角に曲がるの。
だから、急な坂でもアクセル開けられず、アパートの入り口おしり向けるポジションで
停止しなくちゃいけないの。
なんか、ここで止めるときって結構こころもとないエンジン音でかろうじて動いてたん
だけど、今日はちょっと違う。結構安定した感じで不安定な姿勢なままでの停車も
ちょっと余裕がでた感じ。プチ感動!
はじめて「いい買い物だった!」って思ったとこかな?

バイクいじるのって楽しいね。
基本的には盆栽チックに、「色」「形」を楽しむいじり方をしたいって思ってるんだけど、
今回はここまで。


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フットルース [映画]

なつかしいねぇ。
フットルース!

フットルース

フットルース

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • 発売日: 2006/06/09
  • メディア: DVD

これはね、小6か中1くらいだったかな?
映画より音楽から知ったの。CDじゃなくてLPレコード。。

映画の内容的には、80年代独特の色が出ていない「閉塞しきった町」に、ダンスを
取り戻す青春映画。ラストはやっぱり”ギラギラ”だよ!
印象に残ってるのは、牧師先生。
「音楽やダンスは子供達に有害だ!」といって禁止してるんだけど、町の大人たちが
「子供に有害な本だから・・・」って本を燃やしているところを止めに入る場面。
 
 「本に悪魔はいない!悪魔は心いるんだ!」

これが大きな流れの変化を生んでるやりとり。
音楽もダンスも同じなんだよね。なんだかね、流れの変化が興奮とかじゃ無くって、
心地よく感じるんだ。青春物のいいところかな?(”くさい”時もあるけど。。)

でもこの映画は、やっぱり音楽!

フットルース


大映ドラマじゃカバー曲が主題歌になっちゃうし、結婚式で聴いた歌もあるかな??
この映画は中学の時の色んな思い出が詰まってる感じ。
大事にしたい作品の1本なんだよね。

中学の時にね、カセットテープに色んな曲突っ込んで、お気に入り集みたの作ってた
けど、それにも飽きて、DJ入りでラジオっぽいテープを友達と作って遊んでたの。
何本か録ったんだけど、定番のオープニング曲が「フットルース/ケニー・ロギンス」。
これをオープニングコールからフェードインさせてくと、「カッコイイ!!」って自画自賛。

「ラジオっぽく」ってゆーの目指したから、CMもちゃんと入れたよ。
提供は「まるこしまんた探偵事務所」「ホテル・ニューこしがや」でした。。


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